樺島弘文さん転落死 [芸能]
20日午後1時10分ごろ、栃木県大田原市鹿畑の県道脇の用水路で、同県那珂川町矢又、文筆業樺島弘文さん(56)が自転車ごと転落しているのを通行人の男性が発見、110番した。樺島さんは病院に搬送されたが、約2時間後に死亡が確認された。 樺島さんはビジネス誌「プレジデント」の元編集長で「会社を辞めて田舎へGO!」などの著書がある。 大田原署によると、樺島さんはロード用自転車に乗ったままで、両足は靴とペダルを連結するビンディングで固定されていた。土手から約80センチ下の用水路に転落したとみられ、顔を水につけた状態だった。(47newsより引用)
1956年、札幌市生まれ。専門紙記者、週刊誌記者などを経て、1988年、㈱プレジデント社に入社。 ビジネス誌「プレジデント」の編集に10年以上に渡って携わる。プレジデント編集長、出版部長などを歴任。 1992年、栃木県那須郡馬頭町(現那珂川町)に家族で移住し、田舎暮らしを始める。現在は、雑誌・単行本の執筆・編集を行っている。日経BP社のインターネットマガジンに「田舎暮らしのブログ」を連載中。(同志社大学より引用)
あまりの突然のことでショックでした。
ご冥福をお祈りします。
タグ:プレジデント元編集長 樺島 弘文
2012-03-21 07:00
nice!(0)
コメント(0)
トラックバック(0)
コメント 0